高校時代の親友が赤ちゃんを産みました。
お祝いを贈ったら、内祝いのお品が届きました。
紫地に、私の名入れがしてある「袱紗」。
さすが、私のことを知り抜いている親友の贈り物に、
心があたたかくなりました
ありがとう、ありがとう。
永く大事にしたいと思います。
それにしても、友人が赤ちゃんを産むというのは、
なんと喜ばしいことでしょうか。
私の大好きな人の分身ができるということだものね
どうか健やかに。
新しい命の幸を、心から祈っています。
ウィーン国立歌劇場バレエ団ピアニスト 滝澤志野