読売新聞インタビュー記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常に追われ、バタバタしているうちに、大切なことを書きそびれていました。先月10月6日付の読売新聞全国版夕刊にインタビュー記事を載せて頂いたのです。二年ほど前にも読売新聞に記事を書いて頂いたことがあるのですが、このような大きなインタビュー記事は初めてです。読んで頂けると嬉しいです。

なお、インターネットサイト、YOMIURI ONLINE の「大手小町」というコーナーにも全文記載して頂いているので、写真が見づらい場合は、こちらを見てみてくださいね。↓

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/special/feature/CO006040/20151006-OYT8T50129.html

 

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素敵な記事を書いて頂いた岡部さま、加藤さま、どうもありがとうございました。

本日の読売新聞に!

告知させてください。

本日、10日付の読売新聞関東版の夕刊に、ウィーン国立バレエ団ソリスト橋本清香さんと私に関するコラムが載るようです。
読売新聞記者のSさんが、11月にウィーンにいらっしゃって、バレエ団の稽古と公演をご覧になった時のことを書いてくださっていると思います。
私は大手の新聞に初登場なので嬉しい。
よろしければ、是非ご覧になってくださいね!
さて、来週のオマーン旅公演の稽古と並行して、今日から、来月の「 眠れる森の美女」公演の稽古が始まります。
くるみに続いて眠りが弾けるなんて、何て幸せなのでしょう(再来月はなんと白鳥です!今は世界中どこを探しても、こんなバレエ団ないかもしれませんね?)
バレエピアニスト冥利、堪能したいと思います♡

バレエジャポンインタビュー

先日は、たくさんの方に「日刊スゴい人」の記事を読んで頂き、嬉しかったです。
頂いたご感想のなかで多かったのが、「元気がわいてきた!」というもの。
さすが「日本を元気にする!」がアイコトバのメールマガジン!
普段、いつも元気で笑っていて、人生も仕事もラッキーで、というイメージがあるようで…、
知人からは「意外だった」という声も多々。。
でも、いろんなことがありますよね。
私は人生プラスマイナスゼロだと思っています。
良いこと苦しいこと、幸不幸、同じだけあるものだと。陰陽のバランス。
だから、私がウィーンに行ったことも、日本にいた頃よりも絶対的にハッピーとは言いきれない。
ものごとにはいろんな側面がありますから。
プラスマイナスはゼロだけど、自分の身におこった出来事に対する捉え方がポジティブなものであるかネガティブなものであるかで、毎日ふわりと笑って過ごせるか、そして成長していけるかが決まるのでしょう。だから毎日なるべくポジティブに、笑っていけたら^^
さて、私、ひとつ大切な告知をし忘れておりました。
バレエジャポンという、素敵なバレエのサイトでロングインタビューを掲載して頂いております。
こころの音色
「バレエピアニストを選んだきっかけ」「バレエピアニストの一日」「バレエピアニストの大変なところ、楽しいところ」「バレエピアニストを目指す子どもたちへ」という目次で、4ページに渡る記事を書いて頂きました。ウィーンの写真もたくさんなので(ルグリ監督とのツーショットを、と打診されたので、パリで監督にお伺いをたて、数枚の候補の中からご本人に選んで頂きました♪)
有名ダンサーのインタビューも盛りだくさんの素敵なサイトなので、
よろしければ是非、ご覧になってくださいね。
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バレエジャポンインタビュー