NEW YORK CITY BALLET

昨夜、オーチャードホールにてニューヨークシティバレエ公演を観てきました。

この日はなんと、ど真ん中の席(一階席通路挟んで一列目センター)にご招待頂きました!
観劇歴の長い私も、さすがにこんな席初めて。
特等席をありがとうございます!

さて、この日のAプロ。
幕開けはバランシンの「セレナーデ」。
以前、新国バレエ団でも上演されましたが、それに比べると精度が甘いなという印象。
いえ、本家はこちらなのですが…。日本の群舞の美しさを見慣れているとね。
でも、だからこそ、人間らしさやドラマ性が際立って見えたのかもしれません。
なんとも美しいチャイコフスキーの楽曲は、水のように滑らかで淀みがなく、清らかな流れを生みだしていました。
そして、同じくチャイコフスキーの「チャイコフスキーパドドゥ」。
春の歓びと若さが弾けるような名作で、私の好きなパドドゥBest3に入る作品。
(ちなみに、他は「海賊」や「眠り」、「ロミジュリ」のバルコニーシーンなどがエントリー☆)
今回は指揮者(同バレエ団音楽監督)の紡ぎだす演奏が本当に素晴らしく、

若々しく歓喜に満ちた、幸福なひと時になりました。
プログラム後半は、「ウェストサイドストーリー」。

なんと、ダンサー陣が歌うのですよ!バレエダンサー歌うの巻!

一声めを耳にした時、あまりに意外だった為か、

「おっ!発音イイ!」などと見当違いの感想を抱いてしまいました。

当たり前やん、アメリカ人やし・・・(爆)

とてもとても素敵でかっこよいステージを味わった私は、

なんだかニューヨークに行きたくなりました☆
それはそうと、近々、チャイコフスキーバレエ作品の収録仕事を控えている私。

鮮やかで生き生きとしたチャイコフスキーバレエをこのタイミングで観ることができたことは、とても幸運でした。

たっぷり栄養補給させてもらいましたので、がんばります!