初ロンドン☆観光編

英国旅日記 5日目
5日目にして、初めてロンドンに繰り出すことに。ロンドンデビューです☆
オックスフォードからロンドンは電車で1時間、もしくはバスで1時間40分ほど。

初めて降り立つロンドンは驚きと感動と恐怖に充ちている。

こころの音色
オックスフォードでは、ジーンズとトレーナーで歩いている学生がほとんどだけれど、

こちらはクールなビジネスマン風の人が多い。おぉっ!都会だ!!!

オックスフォードに4日いただけで、すっかり田舎者感覚ですね(笑)
今日のメインはミュージカル。ロンドンで観たいものはたくさんあるのですが、

両親が会議した結果、今日はミュージカルになりました。私の発言権はあまりありません(笑)
ということで、まずはチケットをゲットしに、地下鉄に乗ってソーホーに向かう。

地下鉄の初乗り料金は3ポンド(約750円)と激高ですが、5ポンドの一日乗車券を買いました。

イギリスではとにかくすべてのものが高いので、出費を抑える工夫は必須。
今日はイマリ嬢オススメの「メリーポピンズ」を観ることに!
ロンドンでは、当日券として、半額ディスカウントチケットを買うことができます。

これはとてもお買い得。さすが演劇の本場ロンドン。

こころの音色
無事マチネのチケットをゲットし、開演までの3時間を使い、ロンドン観光へ。

今日は両親と一緒なので、ほとんどおまかせコースです。
まずは、テムズ川のほとりに行きビッグベンを眺める。

こころの音色
そしてお隣のウエストミンスター寺院へ。
世界遺産ふたつを10分で制覇(笑)しかしやはり世界遺産は世界遺産。
この街のもつ文化の重みに圧倒されました。
時間があれば、もっとゆっくり味わうのも良いなと思いつつ、

また地下鉄に乗り、今度はチャールズ皇太子とダイアナ皇太子妃が結婚した場所、セントポール大聖堂へ。

こころの音色

市民の集う教会として、イギリス文学にもちょくちょく登場するこの教会。
初めて行ったのに懐かしいような、白黒の記憶に色がついたような不思議な感覚に陥る。

旅にはこういう楽しみもありますよね。
大聖堂を眺めつつ、ドイツの「PAUL」という美味しいパンをかじる。
イギリスに来て、美味しいパンを初めて食べた気がします^^;
そうこうしているうちに、メリポピ開演の時間が近づく。
また地下鉄に乗って、ソーホーのプリンスエドワード劇場へ。
ミュージカルは「豚に真珠だ」と言い張る父とは、ここでいったんお別れ。
続く。

英会話スクールに行ってみる

英国旅日記 3日目
今日は母のヨーコに連れられて、英会話スクールに行ってきた。
「生徒でもないのに勝手に行っていいの?」と聞くと、「いいのいいの、あなたのことは話してあるし、後ろで聞いているだけでいいから」とか適当なことを言う。・・・ヨーコさん、、
事情がよくつかめないまま、母に連れられてスクールへ。
スクールへは、自宅から徒歩45分・・・遠いです。
日本だったらこんな距離歩きません。
「まだ着かないの?」と弱音を吐くと「軟弱ねぇ。だから、あなたはダメなのよ」と叱咤される。久々に会うヨーコさん、あいかわらずである。
彼女に逆らっても無駄なことを知っている私は、諦めて歩く。

こころの音色
ひたすら公園の中を歩いたのだけれど、カモや白鳥がいたりで意外と気持ちよくて。こんな風景に囲まれて日々生活していたら、そりゃ、クマのプーさんやらピーターラビットとかが生まれるわけよね。
そして始まった英会話レッスン。

こころの音色
英会話のレッスンなんて留学準備挫折以来。私は小学校1年から英会話を習っていたのだけれど、昔の杵柄今いずこ・・・とんでもない語学力になり下がっている。案の定周りの人の会話に入っていけず。でもしばらくすると、うっすらと話が見えてくる。なんでも今日のお題は「イギリスのお家事情について」高騰するポンドのせいで、イギリスで家を持つのはとても大変なことで、1億は普通にかかるらしい。子供をもつか家をもつか、どちらかの道を選択しなければならないほどらしい。確かに、今住んでいるオックスフォードの寮も家賃は25万を超えている。たかだか50㎡くらいの学生寮なのに!これがロンドンだとどういうことになるのだろう。。
なんてことをお茶を飲みながら、小一時間も喋っていました。
「聞いてればいい」というヨーコの無責任な発言にもかかわらず、私もしっかり会話に参加させられましたよ。通じたかしら?(汗)やっぱり語学は使ってなんぼですね。私も今後はコンスタントに英語を勉強したいなぁ。そう思えただけでも、レッスンに参加した意義はあったのでしょうか。
レッスンを終えると、スクールの門前でヨーコに捨てられる。
「私はこれからパーティーだから、さっき来た道を一人で帰ってね」
ヨ・ヨーコさん、聞いていません><
みなしごシッチを不憫に思った母の友人が、私を途中まで連れて帰ってくれることに。助かりました。帰る道すがら「ヨーコさんはどうしてあんなにパワフルなんですか?」と質問攻めにあう。どうしてって言われましても・・・私が教えてもらいたい。。
オックスフォードの街の中心で皆さんとお別れし、あとはプラプラとお店を見て回る。オックスフォードは学生の街で、オシャレなものはほとんどないけれど、CD屋や本屋やカフェは充実していて、その辺りは東京の繁華街と同じくらいに便利だと思う。街を歩くと楽しかった。やたらと多国籍だけれど、外国とは思えないくらい安全そう。やっぱり学問の街なんだなぁと。
すっかりこの田舎街が気に入ってしまったので、これからちょくちょく散歩がてら街へ繰り出そうかな。
しかし、寒い。毎日毎日雨が降っている。
この天気はなんとかならないものか。

イギリス生活、始めました

英国旅日記 2日目
時差ボケと旅疲れを解消するべく、夜8時~朝9時まで眠りこけました。
目覚めるとスッキリ。意外にすんなりイギリス人になりました。
私はカタギの日本人ではなく、わけのわからない時間に寝起きしていたので、

8時間の時差があるこちらでは、わりとカタギなイギリス人で通るかもしれません(笑)
さて、いよいよオックスフォード生活初日です。
家族で朝食を頂き、午前中より父に大学を案内してもらいました。

こころの音色
一ヶ月お世話になるのはオックスフォードの神学校の中の寮。
学校の敷地内に広大な庭・キャンパス・チャーチ、チャペル、グラウンド・独身寮・家族寮などがあります。
学校の中は迷路みたいですが、古い建物がいい味をかもし出しています。


こころの音色
ここの生徒は30人ほどで、父にいろんな人を紹介してもらいました。

私のピアノの練習を快く快諾してくれた校長先生にもお会いすることができました。
そう、校内にピアノは4台もありまして!!!!
(しかも、誰も弾いていない★)
普段鍵がかかっているチャーチを特別に開放してくださって、練習させてもらえることになったのです。

24時間弾き放題です!ありがたいことです。


こころの音色
年季の入ったアンティークピアノですが、教会の高い天井に響き渡り、とても気持ちよく練習することができます。
あぁ、いいなぁ。これぞヨーロッパの文化だなぁ。。
ここで毎日ピアノを弾けることの幸せをかみしめています。
窓の外には緑が広がり、小鳥のさえずりも聞こえます。
夜は白夜で9時くらいまで明るいので、ついつい時間を忘れてピアノを弾いてしまう自分がいます

(日本ではありえない!)
なんて素晴らしい環境でしょう!
私、ちゃんと日本に帰ることができるのでしょうか?w
イギリス生活、滑り出しは順調です。少し寒くて風邪気味だけれど。
緯度は樺太と同じですもんね。。
半袖ばかり持ってきた私は、イギリスをなめていたかしらん。
悪化しないよう、今日は早めに寝たいと思います。
皆さんも、風邪にはお気をつけて。